仮想機械語シミュレータ
高速連続実行モード
低速連続実行モード
解説・1ステップ実行モード
テキストデータ入出力用窓
書き出し
読み込み
窓の中の文字をすべて消す
ドット画面
メモリ00000000から00001111番地のドット表示
条件フラグ
レジスタA(000) 10進整数
レジスタB(001)
レジスタC(010)
レジスタD(011)
レジスタE(100)
レジスタF(101)
レジスタG(110)
レジスタH(111)
レジスタ窓に値を書いた場合は2進列が動作開始時に取り込まれます。
2進列がゼロの場合だけ10進整数が取り込まれます。
10進整数の範囲は -32768 から 32767 です。